栄養という誘惑
Case: The Elbo Kitchen

栄養という誘惑

4つの市役所が運営するキッチンサービスとオーデンセ短期大学とPublic Intelligenceによるプロジェクトです。

栄養という誘惑
01 - 課題

多くの高齢者は正しく栄養を摂っていない

よくある課題ですが、多くの高齢者は食欲がなくなり、栄養不足になりがちです。特に在宅介護受けている方が自分で食べていない。在宅介護を受けている方の10人のうち6名は栄養不足になる恐れがあります。

02 - アクション

コンセプト作りから実証実験、効果測定、導入まで

2017年から2020年にかけて、「栄養という誘惑」というプロジェクトは新しい食品・メニュー・提供の仕方開発により高齢者の食生活を向上することを目指しています。

プロセスの流れとして、大きな市民と現場スタッフへのアンケートから始まりました。そのアンケートの分析結果から5つのテーマを抽出し、各テーマから市民、現場スタッフと経営層と共にいくつか試すべきコンセプトを開発しました。

有意義なコンセプトは現場で試して、評価した上で、一番高齢者の食生活に貢献するコンセプトだけ残すステージになりました。実験期間にリアルな効果を実現したコンセプトは参加した市役所の導入プランにそのまま反映されていきました。

03 - 結果

目的は個人個人の高齢者の食生活を向上させること

高齢者の食生活を向上させるために、フードサービスを受けている高齢者のフードサービスジャーニー全体に工夫を考えていました。

その中で出てきたテーマは

  • 新しいメニューソリューション
  • 市民参加型改善
  • コミュニケーションデザイン
  • デジタル会食
  • 保険制度認定工程改善、案内改善、スクリーニング改善

www.fristelseriøjenhøjde.dk (デンマーク語)ではテーマと今までのコンセプトをご覧いただけます。